Land of Hope and Dreams

~夢と希望を持ち続けるために~

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トヨタを強欲にさせたアメリカ

ファンヒータ問題ですべてのCMを謝罪告知CMに差し替えた松下とは違って、トヨタは謝罪告知CMだけではなく、けったくそ悪い子供店長のCMも流してる。これでは強欲トヨタと言われても仕方がない。曾孫社長は「反省してまーす」と言いながら、腹の中では「ちっ、うっせーな、アメ公」とでも思っているのだろうか。もしそうならば、正に「恥を知れ」*1)と言いたくなる。

今野浩氏は著書『「金融工学」は何をしてきたのか』にて、強欲なアメリカの金融機関や投資家が暴走し、今の金融危機を招いたと、彼らを痛烈に批判している。その著書の中で、ビールの逆輸送問題(需要が供給より上回っているときどうするかという問題)について述べている。MBA取得者たちの解は、工場から近くで需要の多いところを優先してビールを出荷するである。今野氏は、ビールの生産能力を上げることが供給を増やすことが解であると述べている。なぜなら、彼らの解では需要の少ないところにはビールが供給されなくなり、ビールが飲めなくなる人が出るからである。そして、10兆円を超す売上のある自動車会社(会社名は書かれていないがトヨタである)の子会社の役員もMBA取得者たちと同じ解を出したという。(今野氏の解では、残業賃金や設備投資があるので売上が上がるが必ずしも利益が上がるとは限らない。一方、MBA取得者の解は確実に利益が上がる解である。)

もし、利益を強欲に追求する経営姿勢が今回のリコール問題の一因であるならば、そうさせたのはアメリカであり、金融危機を招いた、強欲な金融機関や投資家こそが恥を知るべきである。トラやライオンは必要以上に獲物を捕獲しない。強欲なのは人間だけであり、強欲は悪であると肝に命じなければいけない。

*1): 時速100マイルで運転しながら携帯電話をかけたオバチャン(彼女をドライバにしていればF1で勝利したかもしれない)は、"Shame on you, Toyota, for being so greedy, and shame on you, NHTSA, for not doing your job"といい、NHTSAも批判している。

(2010.7.15追記)
中央大学からのアクセスが増えている。逆輸送問題が授業で出てきたのかな?
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公明党がなかったら?

職場で雑談をしていて、タヌキみたいな顔の公明党党首の名前が思い出せなくて、公明党のサイトにアクセスした。サイトを見ると、参議院選対策として「公明党がなかったら?」というバナーがあった。自画自賛しているのでアホくさいと思って、リンク先に飛ばなかった。

私が思う答えは、以下のとおりだ。
1.少数勢力がキャスティングボートを握ることなく、より民意が反映された政治が行われる。
2.政教分離の原則(憲法20条)がより厳格に貫かれる。
3.地域振興券なる愚策は行われなかった。

CM自粛中

不祥事を起こした東京電力は、最近Billy Joelの"Piano Man"をBGMにしたCMを流しているらしい。検査結果をごまかしたんだから、アイロニックに"Honesty"なんかよかったのにね。

現在、CM自粛中の三菱自動車と関西電力(子会社ケイ・オプティコムのCMをバンバン流して反省の気配が全くなしだが)はどんなCMで復活するのだろうか?

企業体質なんかちょっとやそっとで変わるわけないんだから、三菱自動車は開き直って"Born To Be Wild"をBGMにランエボのCMなんかしたらどうか。京都が本社になるし、買ってあげるよね。

関西電力は何がいいかなあ。ノー・ニュークスからの曲なんてもったいないし、Journeyの"Chain Reaction"くらいかな。

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